ストレス社会で増える現代病と生活習慣病

脳卒中編

ガン・心臓病と合わせて3大生活習慣病である脳卒中での死亡原因は昭和55年までは1位であったが現在は3位になっている。

これは実際に患者数が減っているのではなく治療により死亡する確率が低くなっているだけである。(死亡者数は交通事故での死亡者数の13倍)
脳卒中は脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血、脳に血液を送る動脈にできたこぶが破れて脳の表面に出血するくも膜下出血の3種類あり、脳梗塞と脳出血はその先に血液が流れなくなることで細胞が壊死する。

以前に比べ現在は脳梗塞が多くなっている。

一時的に手足のしびれ、めまい、視野が狭くなるなどの前触れがあるが、大きな発作がおこってしまうと後でマヒや言語障害などの後遺症が残り、リハビリが必要になる。
くも膜下出血に関しては約半分の人は出血と同時に死亡、もしくは重症で寝たきりの状態になる。脳梗塞や脳出血の一番の原因は脳の血管の動脈硬化が原因である。
動脈硬化は年齢が上がるにつれて進行するという避けることができない部分があるが、日頃の食生活が原因である部分もあるため食生活を改善して動脈硬化を進行させないようにすることが大切。

また喫煙、高脂血症、糖尿病も脳卒中に深くかかわっている。

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