ストレス社会で増える現代病と生活習慣病

ガン編

心筋梗塞・脳卒中と合わせて3大生活習慣病であるガンは日本人の1年間の全死亡者の3割を占めている。

日本で最も多いガンは肺ガンで大気汚染や遺伝などが最も原因であるが一番の原因は喫煙あり、喫煙者は非喫煙者の4~5倍も死亡率が高い。
早いうちの禁煙と早期発見で治癒率は100%と言われている。
女性特有のガンである子宮ガンは最もガンが好んで発生する部位と言える。発生年齢は大部分が35歳以上で大多数が既婚者で出産経験があり、その回数が多い人ほど発生率が高い。

原因はウィルス感染、若い時期からの性経験、さらには肥満や喫煙も関係している。
日本は世界で最も胃ガンの多い国だと言われている。
偏った食生活とヘリコバクター・ピロリ菌という細菌が胃の粘膜に存在することも要因とされているためこの細菌の有無をチェックすることが大切だと言われている。
また初期にはほとんど自覚症状がなく気づいたころには進行している可能性があるため40歳を過ぎたら定期的に検査を受けるようにしたい。

胃ガンと同様、病状が進行するにつれて治療が難しくなるのは大腸ガンで遺伝的な要因の他、偏った食生活が最も大きな要因となっている。
上記以外にもいくつもの種類のガンがあるがどれだけたちの悪いガンでも早期に発見できれば完全に治ると言い切れる。
またガンにならないために普段から規則正しい食生活と適度な運動で40%は予防することができる。

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